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じしんない

うじうじねがてぃぶしんきんぐ

2017年4月5日(水)はれ

10時頃起きる。

喉の奥にアルコールの味。

頭が痛い。

気持ち悪い。

動けない。

着替えるのがだるい。

お昼過ぎ、シャワーを浴びて、札幌駅へ。

ロフトとヨドバシ。

買い物をして、研究室へ向かう。

学生の数がたくさんふえた。

春休みが終わった。

何もできなかった。

何もしたくなかった。

後悔はするけど、行動はしない。

友達同士で、笑いながら、歩いている。

一人で、イヤホンをつけて、うつむいて、歩いている。

「新入生の方ですか」

「いえ、違います」

そっけない返事。

「がんばってください」

一言も、添えてあげられない。

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ちょっと作業をして、ソファで休む。

後輩に話しかけられた。

飲み会で立て替えたお金を返してくれた。

「ちゃんと帰れたんですね」

「二人目かもね」

また、変なことを言ってしまった。

普通に答えればいいのに。

斜に構えて、個性的ぶって。

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授業がはじまった。

単位をとらないといけない。

履修届。

指導教官のサイン。

「君なら余裕でしょ」

プレッシャー。

怖い。

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ティーチングアシスタントの研修。

狭い廊下。

人がたくさんいる。

教室。

ざわざわ。

前で、後ろで、横で、楽しそうに、笑っている人。

ざわざわ。

怖い。

そうだ、私は、怖かったんだ。

大きな声が怖い。

太い声が怖い。

笑い声が怖い。

視線が怖い。

すれ違う人みんなに、見られている、気がする。

疲れる。

眠い。

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担当の先生が頼ってくれた。

うれしい。

何かはわからないけど、何となく、許された気がする。

母性への飢え。

そんな言葉が浮かんだ。

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23時。

ジョギングして、シャワーを浴びて、ビールを飲む。

頭が痺れる。

暗い多幸感。