読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じしんない

うじうじねがてぃぶしんきんぐ

2017年4月15日(土)はれ

お昼頃に起きて、研究室へ行って、作業をして、帰って、ご飯をつくって、夜になった。

----------

今週は飲まない日が多かった。

日中、何となく、憂鬱になることが減った、ような気がする。

気がするだけで、作業が捗るわけじゃない。

----------

みじめな日。

後輩に飲みに誘われた。

「なにたべたいですか?」

思いつかない。

まかせきりになる。

ふらふら。

決まらない。

時間ばかりが過ぎる。

意思もなく、リードもできない。

情けなくて、情けなくなる。

----------

日付が変わる。

クラブに行くことになった。

初めての場所。

ひどい音と人ごみ。

座れない。

2階で手すりにもたれる。

ずっとフロアを眺めていた。

あの中に混ざることができたら。

弾けたい、弾けられない。

きっと場違いなのだろう。

孤独感ともどかしさ。

閉店時間。

後輩がいない。

後ろ姿を見つけた。

知らない人と一緒に。

出口の方へ向かっている。

邪魔をしたくない。

外はもう明るくなっていた。

始発はまだない。

人気がない街を、ひとり、家まで歩く。

「わたしは、なにをやっているんだろう。」

----------

酒を飲んでいる瞬間は楽しい。

多幸感と浮遊感。

あとから、強烈な虚しさと憂鬱がやってくる。

耐えられない。

やめたい。

----------

人と接するほど、傷つく。

傷つくぐらいならひとりでいたい。

私は望んでひとりぼっちになった。

傷つかないように、傷つけられないようにふるまった。

心は誰にも開かない。

言いたいことは言わない。

感情を押し殺す。

本当の自分みたいなものはしまっておく。

そのうち自分がわからなくなった。

無機質な時間と、鉄棒みたいな心。

それなのに、今になって、こんなにも、傷ついてる。

あるいは、じぶんでじぶんを傷つけているのか。